悲しみと笑顔とー

新潟日報(2018年6月4日付/11面)
今朝の新潟日報(生活欄)の新天地第一回目に清水心澄さんの記事が掲載されていました。悲しみを忘れることは出来なくても、乗り越えることは出来る。沢山の縁に感謝しながらまっしぐらに生き続ける清水心澄さんの笑顔に癒される人は多い。個展ではいつもお客さんの涙ぐむ場面を見る。清水心澄さんの生き方が絵に伝わり、絵からお客さんに伝わっていくのだと思います。現在は、日光で個展を開催中。まだまだ活躍していく彼女の姿をずっと応援したいですね。

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